ボーリングがうますぎて誰にも負けない。
この前ボーリングしたときに、2ゲームのアベレージスコアが144の私です。
ボーリングだけは唯一できる、、、スポーツです！
この前は男女混合で圧勝してやりました！ふっ、、、
さてさて、ついに日常生活に戻りました。
トランペットも吹き始めて、仕事も復帰しました！
日常生活に揺られる中、着々と本を読み続けてます。
最近の読んだ本
「君と会えたから」 喜多川 泰 (著)
この作者のファンなんです。
人生についていろいろ考えさせられることが、
物語ベースで進むため、本当読みやすいです。
人生で1回は読むべきと思います。
この作品には、
- 「素直に勝る天才はなし」
成功した人は、その成功を手にするために多くの人の手助けがあったことを知っている。 - 「職業に就くということは、自分の夢を実現するための1つの手段を手に入れるということでしかないこと。」
職業というのは、夢を実現するための1つの手段であることを忘れてはいけない。
だからそれがダメだからといって、すべてがダメというわけではない。 - 「夢は1つに絞る必要がない。全部実現すればいい。そしてそれができる。」
多くの人は、いざ進路を決めなきゃいけない年頃になると、
将来やりたいことをそれらの中から1つだけ選ばなきゃと思う。
そして他の夢を切り捨てる。
1つ選ばれたものは、本当に将来やりたかったものか、
自分が今これしかできないから選ばれたもののどちらかになる。
だったら、全部やってみればいい！
など、さまざまな目線で教えてくれます。
ちなみに、3番はホリエモンもよく言ってます。
やりたいことがわからないなら、片っ端から全部やればいいよ！
やりたいことがわからない人は、自分が今やれることから選んでいるから、
選べない。
とりあえずやりたいことリストができたので、
1個1個実現していきます。
最近は、ボーリングからの焼き肉コースにつれていってもらったり、
夜中ずっと話聞いてもらったり、
朝からずっと話聞いてもらったり、
無限のやさしさを感じたりと、
尽くしてもらってばかりなので、恩返しタイムと行きます！
最近は、毎日が幸せです。
では、ちゃおぴぃ。
かもめ食堂
ついこの間私を心配してくれる人からDVDをもらいました。
映画「かもめ食堂」です。
フィンランドのヘルシンキで日本食堂を経営しているサチエは、図書館で知り合ったミドリを食堂のスタッフに迎える。お客は、日本アニメおたくの青年しかいない店にボチボチ人が集まるように。悩みをかかえたフィンランド人、荷物が出てこなくなって困っている日本人など、個性的なお客さんたちが、かもめ食堂に集まり、サチエたちの温かな心がこもった料理でなごやかな気持ちになっていく。
れっきとした日本映画だが、オールフィンランドロケで、現地スタッフや役者も参加して作り上げた日本とフィンランドのコラボ映画。あせらずマイペースなサチエに小林聡美がピッタリ。また「かもめ食堂」の北欧風のインテリア、シナモンロールやおにぎりなどのお料理もおいしそうで、ビジュアルも十分に楽しめる。国境を超えた人間関係をオシャレで心温まるヒューマンドラマに仕上げたのは『恋は五七五』でおなじみの荻上直子監督。（斎藤香）
映画をみた感想は、、、
すごいここで働きたい！！（単純です）
と思ったし、おにぎり食べたい！
いや、、、作りたい！！と思いました！
劇中で、サチエさんが、
「変わらないものなんてないですからねぇ。」
といったのがすごい印象的で、確かに！
とセリフにもハッとさせられることがありました。
ほんと、ずっと同じではいられない。
人生はこの言葉に尽きると思います。
友達だって変わっていくし、もちろん環境も。
今近くにいる友達は、10年後もそばにいるとは限らない。
それは環境の変化もあるため、いいことでもあるはずなのに、
どこか寂しくもある。
それをハッとさせられました。
食堂を通して、とても暖かい日常がずっと流れているようですが、
私には、暖かい部分を流している非日常のようにみえました。
すごくすごく暖かい映画に出会えて幸せです。
この映画を見てから、なぜかお母さんにお線香をあげにいきたくなり、
お線香をあげに、家までいきました。
最近の私は、泣くことがなくなった。
と言ってたけど、それはちゃんとお母さんと向き合ってなかったみたいでした。
お線香をあげに、遺影に向かって手を合わせた瞬間、
ドバーっと泣いてしまいました。
涙が止まらなくて、久しぶりにこんな泣いたと思うくらい。
それは、
お母さんが亡くなったこと ＝ もう会えない
というのがやっと実感したような気がしました。
そんなことは看取っていたので
わかっているようで、どこか実感がなかった数日間。
本当、お母さんに、もう1回会ってしゃべりたいです。
本当ただそれだけ。
しゃべらなくてもいいから、会えるだけでもいいのに。
それすらも、もう叶わない。
それにやっと気づけました。
本当やっと。。。
喪失感がすごくて、寂しくて、孤独で胸がきゅー！！って痛いです。
でも、悲しみで無駄に過ごしている今日は、
お母さんが生きたくても生きれなかった時間です。
だから、お母さんが生きたかった今を懸命に生きて、生きて、生きて、
誰よりも幸せだと、毎日言えるように過ごすことが、
今私のできることだと思います。
胸をきゅー！きゅー！させてないで、
少しは動いて、痩せて、かわいくならないと！
私のお母さんは美人でかわいいお母さんだったので！（ｴｯﾍﾝ！
少しでも近づきたい今日この頃です。
ちゃんとこうやって向き合えたのも、このDVDのおかげです。
私を心配して、このDVDをチョイスしてくれた友人に、
本当ありがとうでいっぱいです。
とりあえず、私は人の倍努力しないといけないアホなので、
これから勉強して少しは頭良くなるよう努力することを誓います！
せーの！ファイトー！オー！！
金沢旅行 1日目
金沢旅行 1日目。
09時38分 上野駅出発 金沢へGOGO！
北陸新幹線「かがやき」2015年3月14日に開通したほやほや新幹線！
12時06分 金沢駅到着！
さすが最速新幹線！2時間30分くらいで到着！はやいー！
ちょっと寒いくらいかもしれないけど、天気は晴れてるから寒くないー！
まずはご飯ご飯。。。
金沢市民の台所、「近江町市場」へGOGO！
（なんど読んでも覚えられない。。おうみちょういちばと読みます・・・メモメモ。）
ここでは海鮮丼とかき揚げ丼！どんどんー！
写真より見た目迫力すごいです！野菜のかき揚げ丼ばっかり日頃お世話になってるけど、お魚いっぱいのかきあげで本当おいしい！
これはたら？あれ、、鮭？って盛りだくさんでてきました！
おなかいっぱいになったところで宿泊するおうちへ！
今回はAirbnbを使っておうちにホームステイしました。
初めて利用するからどきどきだし、待ち合わせ大丈夫かどきどきだし、おうちにお邪魔するってどんな感じかどきどきだし！わー！！
でしたが、おうちのママにあってみたらすごい話しやすくて、本当笑顔がステキな人でもう胸がいっぱいでした。。手つくりのパンまでいただいちゃいました。。。
おいしゅうございました。
おうちに荷物を置いて、GO！
（なんとおうちのママが東茶屋街まで送ってくださいました。。本当ありがとうございます。）
東茶屋街へGOGO！
和菓子がおいしいと聞いていたので和菓子もいただきました！
和菓子は「あやめ」だそうです。おいしゅうお抹茶もいただきました。
東茶屋街は雑貨があったり、街並みがきれいだったり、和菓子屋さんがあったりと、
見るのも、食べるのもおすすめな場所です！
東茶屋街がどこまで続いてるのかわからないくらい、どこいっても本当風情ある街並みでした～
ぷらぷら散歩は続いて、縁あって、バス乗って、ライトアップされた金沢城！
（ちょっと雑になりましたが、歩いていたら優しいお母さんに夜のライトアップバスフリーチケットを譲り受けたのです。。ぼーっと歩いてても優しい金沢の皆様）
そんなこんなで、どーん！！
うっとり。
素敵すぎます！！！
本当あたり一面お城で、こんなに大きくて、見たことない！
（けど人がいない、、こんなにすごいのに。ぐすん)
ぶらぶら歩いて、感激しました。。
１日目はこんな感じで、感動で胸いっぱいでした。
もう１日目の終わりには、「金沢住みたい、金沢住みたい」とぶつぶつ唱えてました！
ちゃんちゃん♪
